商品番号 GZ-16ST-01-L-OW 制作地 岡山県倉敷市児島 素材・加工 綿100%/ワンウォッシュ サイズ展開 28・29・30・31・32・33・34・35インチ ■おすすめポイント 国内随一のジーンズ生産の街として知られる倉敷市児島のデニムブランドgraphzeroより、新定番として企画された16オンス・オリジナル生地のジーンズが登場しました。

16オンス 左綾ストレートデニム ワンウォッシュは、多くのジーンズが採用している右綾デニムに比べて生地感はフラット、よりはっきりとした色落ちとなるのが特徴です。

左綾の最大の特徴である「タテ落ち」でメリハリの利いた綺麗な色落ちをお楽しみいただけますので、ぜひ穿きこんでみてください! また、ジーンズの聖地である倉敷・児島の技術をつめこみつつ、職人たちが直接手がけるブランドだからこそ可能なリーズナブルな価格を実現しているのも魅力です。

よくあるジーンズは13〜14オンス前後の生地ですが、このモデルは厚手で頑丈な16オンスのオリジナルデニム生地を採用。

この重厚な生地を太番手の綿糸(0番と6番・カラーはイエローとオレンジ)で縫製し仕上げた、力強くて素朴なクラフト感がただようモデルです。

トップクラスの技術力をもっているといわれる児島の某縫製工場で、ヴィンテージものの「ユニオンスペシャル」(アメリカ製の1台数百万の高級ミシン)を用いて縫製。

このように、本物のヴィンテージジーンズを再現するため、ジーンズが生まれた当時と同じ制作方法を踏襲しています。

ワークパンツとして生まれたジーンズの歴史を踏まえ、生地・縫製ともに頑丈さを追求したこのモデルは、「長く愛用できる」という意味で、グラフゼロが提案するエコロジーなものづくりへの思いも込められています。

シルエットは腰回りがタイトめ、膝から裾にかけては真っすぐなストレートです。

フロントのボタンは1940年代のジーンズによく用いられていたシンプルな銅製のドーナツボタンを採用。

また、フロント部分にセルビッチの生地を使用したりと穿きやすいベーシックなデザインの中にもこだわりが感じられます! Tシャツ&スニーカーのカジュアルコーディネートだけでなく、シャツやジャケットと合わせたシックなスタイルにも相性ばっちり。

オレンジ色のセルビッチもいいアクセントになっています。

ちょっとマニアックな話になりますが、左綾デニムと右綾デニムとでは、生地の風あいや色落ち具合が異なります。

デニム生地を織りなす糸の撚りは左方向で、左綾に織ると生地が締まっていくため、生地表面はフラットな印象に、綾目や色落ちはよりはっきりとしたものになります。

それに対し、右綾デニムは糸の撚りと逆に織っていくので、左綾に比べてざっくりとした風あいとなります。

また、縫製糸はすべて綿糸を使用。

糸の色はイエローとオレンジの2色で、デニム同様に経年変化が楽しめます。

また、負荷のかかる部分には太い番手の糸を使用するなど、縫製糸の番手を細かく使い分ける工夫もこらされています。

しっかりとした16オンスの生地ですが、ソフトな風あいに織り上げられていて、ワンウォッシュ加工により頑丈さと穿き心地の良さを同時に実現しています。

生地の拡大をご覧頂くと、うっすらとストライプ柄になっているのがよくわかります。

16オンスの生地は、昔ながらのシャトル織機(力織機)で織り上げたもの。

生地には縮みやよじれの防止加工をせず、毛焼きで毛羽立ちを除くこともしていない、織りたての「生機」(きばた)の状態で裁断・縫製。

生機はよじれが生じやすいですが、防縮加工を施していないために伸縮性に優れ、はきこむほどに体にフィットしていくのが特徴です。

ポケットのスレーキ(袋布)には、ヴィンテージもののアメリカ製工業用ミシン「ユニオンスペシャル」のパーツ表がプリントされたオリジナル生地を使用しています。

ご自分用としてはもちろん、誕生日、クリスマス(Xmas)、バレンタイン、ホワイトデー、母の日、父の日、バースデーなどのギフト・プレゼントにもおすすめ。

ラッピングをご希望の方は、ご注文時の備考欄(自由記入欄)にてお伝え下さいませ。

10代・20代・30代の方はもちろん、40代や50代の方でもおしゃれにご着用いただけます!【送料・代引手数料・後払手数料無料!】 graphzero(グラフゼロ) 左綾デニム ストレートジーンズ ワンウォッシュ メンズ・レディース [GZ-16ST-01-L-OW] <画像をクリックすると、拡大画像が別ウィンドウで開きます> よくあるジーンズは13〜14オンス前後の生地ですが、このモデルは厚手で頑丈な16オンスのオリジナルデニム生地を採用。

この重厚な生地を太番手の綿糸(0番と6番・カラーはイエローとオレンジ)で縫製し仕上げた、力強くて素朴なクラフト感がただようモデルです。

トップクラスの技術力をもっているといわれる児島の某縫製工場で、ヴィンテージものの「ユニオンスペシャル」(アメリカ製の1台数百万の高級ミシン)を用いて縫製。

このように、本物のヴィンテージジーンズを再現するため、ジーンズが生まれた当時と同じ制作方法を踏襲しています。

ワークパンツとして生まれたジーンズの歴史を踏まえ、生地・縫製ともに頑丈さを追求したこのモデルは、「長く愛用できる」という意味で、グラフゼロが提案するエコロジーなものづくりへの思いも込められています。

モデルの身長は182cm(男性)、32インチを着用 シルエットは腰回りがタイトめ、膝から裾にかけては真っすぐなストレートです。

フロントのボタンは1940年代のジーンズによく用いられていたシンプルな銅製のドーナツボタンを採用。

また、フロント部分にセルビッチの生地を使用したりと穿きやすいベーシックなデザインの中にもこだわりが感じられます! モデルの身長は156cm(女性)、29インチを着用 Tシャツ&スニーカーのカジュアルコーディネートだけでなく、シャツやジャケットと合わせたシックなスタイルにも相性ばっちり。

オレンジ色のセルビッチもいいアクセントになっています。

ちょっとマニアックな話になりますが、左綾デニムと右綾デニムとでは、生地の風あいや色落ち具合が異なります。

デニム生地を織りなす糸の撚りは左方向で、左綾に織ると生地が締まっていくため、生地表面はフラットな印象に、綾目や色落ちはよりはっきりとしたものになります。

それに対し、右綾デニムは糸の撚りと逆に織っていくので、左綾に比べてざっくりとした風あいとなります。

また、縫製糸はすべて綿糸を使用。

糸の色はイエローとオレンジの2色で、デニム同様に経年変化が楽しめます。

また、負荷のかかる部分には太い番手の糸を使用するなど、縫製糸の番手を細かく使い分ける工夫もこらされています。

フロント ボタンフライ仕様 バック 変形十字ステッチ 16オンスの左綾デニム生地 すそ部分とオレンジ色のセルビッチ スレーキは「ユニオンスペシャル」のパーツ表 ロールアップした裾 しっかりとした16オンスの生地ですが、ソフトな風あいに織り上げられていて、ワンウォッシュ加工により頑丈さと穿き心地の良さを同時に実現しています。

生地の拡大をご覧頂くと、うっすらとストライプ柄になっているのがよくわかります。

16オンスの生地は、昔ながらのシャトル織機(力織機)で織り上げたもの。

生地には縮みやよじれの防止加工をせず、毛焼きで毛羽立ちを除くこともしていない、織りたての「生機」(きばた)の状態で裁断・縫製。

生機はよじれが生じやすいですが、防縮加工を施していないために伸縮性に優れ、はきこむほどに体にフィットしていくのが特徴です。

ポケットのスレーキ(袋布)には、ヴィンテージもののアメリカ製工業用ミシン「ユニオンスペシャル」のパーツ表がプリントされたオリジナル生地を使用。

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ショップ クラフトカフェ
税込価格 19,000円